フォントの色を指定する場合に使用します。色の指定は、
以上の3種類の指定方法が使えます。最初のRGBを16進数コードで示す方法が一般的によく使われていると思います。また、背景色やボーダーの色なども同じ色の指定方法を使います。詳しくは、「色指定について」のページで説明しています。
使ってみれば分かると思うのですが・・・フォントの色の設定は子要素に継承されます。
color: #f00;
color: blue;
color: rgb(255,100,80);
さまざまな背景の設定を行う場合に使用します。
パディング部分・文字の背景部分などの背景を設定します。ただし、マージン部分の背景を設定することはできません。
backgroundプロパティは、background-color, background-image, background-repeat, background-attachment, background-positionを一度に設定するものです。
使い方は、background:の後に、color image repat attachment position をスペースで区切って指定します。ちなみに、順番はこの通りでなくても構いません。また、値は省略することもできます。省略した場合は、それぞれのプロパティの規定値が適用されることになります。
つまり・・・ background: color image;のように color と image 以外を省略したりすることができます。
background: #f00 url("../images/back1.jpg") repeat-x scroll top left;
上記のサンプルの場合、
と対応していることになります。
背景色を指定します。
色の指定方法は、「色指定について」のページで説明しています。
background-color: #f0f0f0;
背景画像を指定します。
background: url(" "); が基本の形となります。ダブルクォーテーションの間に背景画像のパスを指定してください。
パスは、絶対参照もしくはCSSファイルを基準とした相対参照で指定してください。
background-image: url("image/back.gif");
背景画像の繰り返しについて指定します。
background-repeatプロパティに指定可能な値は、
background-repeat: repeat;background-repeat: repeat-x;background-repeat: repeat-y;background-repeat: no-repeat;の4種類です。
このプロパティは背景画像に対して設定を行うので、background-imageが同時に指定されていなければ効果はありません。
background-image: url("image/back.gif");
背景の表示方法を指定します。
背景の表示方法って言っても、分かりにくいですよね。例を下に示してあります。
background-attachment: scroll;background-attachment: fixed;このプロパティは、スクロールした場合の背景の表示方法ですが、背景画像を指定していないと効果は分かりませんよね。
背景画像の表示位置を指定します。
背景画像の表示位置・・・というか、背景をどこを基準にして表示していくか指定を行います。
このプロパティは、設定方法が2パターンあります。
普通は、一つ目の center, left, right, top, bottom による指定を使うと思います。とりあえず、サンプルを見てください。background-repeat: no-repeat;を同時に指定した場合のサンプルも用意しておきました。
background-position: left top;background-position: center center;background-position: 30% 80%;background-position: 100px 20px;多分、サンプルを見ていただければ分かると思います。