リストの表示形式を指定します。
list-styleは、list-style-type、list-style-position、list-style-image の省略形です。
リスト要素に対しての設定を行うので、通常 ul、ol、li のいずれかに指定します。
type、position、imageをスペースで区切って指定します。順番に指定はありません。値は省略することもできます。
それぞれの値は、下の方に説明があります。とりあえず、サンプルを。
list-style: disc inside url("images/list_marker.png")
list-style-positionは、リストのマーカー表示される位置を指定します。
list-style-typeは、リストのマーカーを指定します。マーカーの種類とサンプルは、以下の通りです。
list-style-type: lower-roman;
以上です。結構ありますよね。ただし、順番を持たないものはulに、順番を持つものは、olに指定した方が良いでしょう。
また、リストはネストすることが出来ましたよね。通常は、以下の様に表示されます。
olの方が寂しいですね。
ol { list-style-tyle: decimal; }
ol ol { list-style-tyle: upper-roman; }
ol ol ol { list-style-tyle: upper-alpha; }
のように指定することで、少し気の利いた(?)リストになると思います。
list-style-positionは、マーカーの表示位置を指定するためのプロパティです。
違いが判りやすいように、背景色とボーダーを指定してあります。
list-style-position: outside;list-style-position: inside;違いは・・・説明しにくいですね。とりあえず、違います。マーカーが リスト要素(この場合ul)の中に表示されるか、外に表示されるかの違いです。
list-style-imageプロパティは、マーカーにイメージファイルを指定する場合に使用します。・・・つまり、以下のようなことができるわけです。(ちなみに、上のマーカーイメージは、『豆』です。)
ul { list-style-image: url("../pictures/bean.png"); }
ただし、このプロパティと一緒にline-heightプロパティが指定されている場合は、以下のように、マーカーがずれてしまいます。また、li要素にpaddingを指定した場合も同様に、マーカーがズレます。
そのため、リストアイテム同士の間隔を広げる目的であれば、line-hegiht, paddingは使用せずに、li要素に上下のマージンを指定するのがいいでしょう。そうすれば、マーカーがずれることはありません。
上記問題は、IE6以前の不都合のようです。IE7以降や、Firefoxなどのブラウザではマーカーのズレは発生しないため、今後は素直に line-height プロパティを利用するのが良いでしょう。
セルの罫線を重ねて表示させるか、離して表示させるか指定をします。
指定できる値は、collapse, separate の2種類です。
border-collapse: separate;| ヘッダー | ヘッダー |
|---|---|
| データ | データ |
| データ | データ |
border-collapse: collapse;| ヘッダー | ヘッダー |
|---|---|
| データ | データ |
| データ | データ |
線を1本にしたい場合はborder-collapse: collapse;を指定してください。