具体的なシェアは分かりませんが、現在の主要なブラウザは次の通り。
実際、ホームページを作成した場合は、上記の4つのブラウザで表示確認を行いたいものです。しかし、Windows環境の場合、Safariでのチェックは行えません。SafariはMacOSX専用のブラウザです。
また、Internet Explorerについても、複数のバージョンでチェックを行うことが望ましいのですが、基本的に1つのバージョンしかインストールすることが出来ません。
Microsoft Internet Explorer は基本的に一つの環境に1つのバージョンしかインストールすることが出来ません。
しかし、Multiple Explorersを利用することで、複数のバージョンのInternet Explorerを利用することが可能になります。
現在、以下のバージョンが利用可能です。
ダウンロードは以下のページから。
Multiple Explorersには複数のバグがあり、動作も不安定でよく落ちます(^^; (よく見ると、↑のバージョン情報のダイアログの表示もおかしかったりします。)しかし、サイトのチェックを行う程度であれば十分使えますので、ぜひお試しください。
KonquerorはUNIXのデスクトップ環境KDEの標準ブラウザです。
特徴は、レンダリングエンジンにKHTMLを採用していること。
実は、MacOS専用ブラウザ SafariのレンダリングエンジンWeb KitのベースはKHTMLです。
つまり、Konquerorでホームページの表示チェックを行えば、Safariでも正常に表示できるはずです。
当方はMacを所持していないので、本当にKonquerorとSafariのレンダリングが近いかどうか確認は取れていません。したがって、Konquerorでの表示チェックがSafariに有効かどうかは・・・(^^; 情報がありましたら、ぜひ、提供をお願いします。
問題は、KonquerorはWindowsでは動かないということ。ということで、有名どころのKNOPPIXを利用するのが簡単でしょう。KNOPPIXは、1枚のCDから起動することが出来るLinuxです。
興味がある人は、試してみると良いでしょう。KNOPPIXにはApache、Perl、PHPなども入っているので、ローカル環境でホームページのチェックを行うことが可能です。また、Lynxやw3mなどのテキストブラウザも入っています。
Lynxはテキストブラウザです。
テキストブラウザって何?って方は、下のスクリーンショットをどうぞ。LynxでGoogleのトップページを表示させたものです。
Lynxは、アクセシビリティのチェックに使われたりします。それは、Lynxで閲覧可能な情報は純粋なHTML文章のみであるためです。
Lynxでは、画像の表示は一切行われません。また、CSS, JavaScript, ActiveX などには未対応となっています。
ダウンロードは以下のサイトより可能です。インストーラーが付属していますので、簡単に導入できます。
詳しくは、以下のサイトを参考に。
数あるマイナーブラウザ(?)のひとつにAmayaというブラウザがあります。
このブラウザの特徴は、なんと言ってもW3Cが製作しているブラウザだということ。
W3Cが提唱したいくつもの規格に準じたブラウザ兼エディタです。
でも、はっきり言って実用性は0です。無茶苦茶重い&日本語の対応が微妙&CSSの対応が微妙なので。「こんなブラウザもあるよ。」ということで、紹介してみました。
ダウンロードは以下のページから行えます。