WEB作成講座

ホームページを書く

ホームページを作成するには、いろいろと「書く」作業が必要になります。

書くのは、ホームページの中身となるHTMLや、デザイン部分を指定するCSS、ページにちょっとした効果を与えるためのJavaScript、掲示板などを作成する場合にはPHPやPerlのコードなど・・・。

書くには、それぞれの知識が必要となりますので、それなりの勉強が必要です^^; HTMLとCSSについては、当サイトで解説を行っています。その他の言語の解説は、他のサイトを参考に。リンク集にオススメのサイトを紹介してあります。

また、最近流行り(?)のブログサービスは無料で利用できるものも多く、HTMLやCSSなどの知識は必要としないため、簡単に自分のホームページを持つことが可能です(^^)/ ブログサービスの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

ちょっとその前に・・・

最初に、どんなホームページにしたいのか、イメージを広げておきましょう。コンテンツの内容でも、デザインについてでもでも構いありませんが、思い浮かんだアイデアを忘れないように、どこかにメモを取っておくと良いと思います。

実際に作り始める前に、全体の構想を一度把握しておけば、まとまりのあるサイトを作りやすくなります。

ホームページを公開する

ホームページを公開するには、公開するスペースが必要になります。

具体的には、下記のような会社のレンタルスペースを利用します。

レンタルスペースを選ぶ際に重要な項目は、

  • サービス料金
  • 容量
  • CGI, PHP, SSL, MySQLなどの使用可否
  • メールサービス(容量・ウイルスチェック・アドレス個数)
  • 独自ドメインの取得
  • 料金支払い方法

こんな感じでしょうか。

サービス料金は、懐の中身と相談しながら・・・

CGI, PHPなどは、掲示板スクリプトなどを設置する場合に重要な項目になります。また、メールサービスですが、容量はメインサーバーと共有の場合が多いです。独自ドメインの取得は別サービスになっている場合が多いので注意。そして、自分が支払いやすい方法を用意している会社のサービスを。

各自、いろいろな会社を比較してみてください。評判なども分かると思います。

ドメインって?

通常、レンタルスペースを利用すると、サブドメイン名は自由に決めることが出来ますが、あとの後ろの部分はレンタルスペースによって自動的に決まってしまいます。

独自ドメインを取得すると、下の図のように、もう一つのオリジナルなホームページのアドレスを作成することが出来ます。

独自ドメイン

メリットは、長いアドレスが短く・すっきりした表記に出来ること。

ほとんどのサービスでは、.com, .net, .co.jp, .org... などの中から、どのドメインを利用するか選択できます。ただし、ドメインによって取得料金が違うので注意。.comとか.netが安いと思います。

XREA.COM & VALUE-DOMAIN.COM

私が使用しているレンタルスペース & ドメイン取得 会社です。

経営形式が特殊でちょっとややこしいのですが、 XREA+(プラス)サービス利用と .net でドメインを取得するということで話を進めていきます。

ここの特徴は、なんと言っても安いこと。1年契約で XREA+(プラス) が2400円、加えて.netドメイン所得料金が 990円。合計3390円でサービスが利用できます。

また、自由度がとても高く、CGI, PHP, MySQLなどもOK。ただし、その分の設定などは自分でやらなければいけません。

自分で何でもやる自身がある方ならば、とてもオススメです。

ファイルをアップロードする

作成したHTMLファイルや画像ファイルなどをサーバーに転送することをアップロードといいます。

ファイルのアップロードにはFTPクライアントと呼ばれるソフトを使用することになります。フリーのFTPクライアントでは、次のようなものがあります。

FFFTP アイコンFFFTP
日本の方が開発されているFTPクライアント。解説サイトも多く、オススメです。
SmartFTP アイコンSmartFTP
高機能なFTPクライアント。
こちらのサイトで、SmartFTP 用日本語リソース DLLを公開されています。
SmartFTPは個人使用に限りフリーで使用することが出来ます。
FileZilla アイコンFileZilla
オープンソースで開発されているFTPクライアント。特徴は、SFTP(Secure File Transfer Protocol)に対応していること。また、複数ファイルの同時アップロードに対応しているので、アップロード作業がすぐに終わります。日本語に対応しています。
SFTPによる転送は、利用するレンタルスペースサービスが対応していなければ使用することが出来ません。

まずは、FFFTPを使用してみるのが良いと思います。詳しい解説は、以下のサイトを参考にしてください。

利用するレンタルスペースによって、一部設定を変更する必要などがあるかもしれません。各会社が提供しているサービスの利用方法・注意事項などを確認しておく必要があります。

また、最近のレンタルスペースサービスでは、簡易ファイルマネージャー機能を提供してるサービスも多いので、ブラウザ上からファイルのアップロードなどを行うことも出来ます。