WEB作成講座

ホームページの運営・管理について

ホームページの運営について書きます・・・と言っても、個人サイトレベルの話。とても、企業サイトなどの運営については書けません(^^;

大事なこと

定期的な更新・メンテナンスを欠かさないように。やはり、ホームページは鮮度(?)が大事だと思います。

でも、あくまでもマイペースに。ホームページ管理が大変で、もうイヤ!なんてことにならないように。気が向いたときにでも自分のホームページを眺めてみてください。修正したり、追加したいことが見つかると思います。

更新を楽にするためのコツ

楽をできるのなら、楽をしましょう。ホームページのメンテナンスは、ちょっとした心がけとちょっとしたテクニックでずいぶんと楽になると思います。

楽をするために守ることは次の通り。

  • HTMLは文法に沿った記述をする
  • サイトの全てのページで共通のデザインを採用する
  • サイトは構造化したディレクトリ構成で管理する
  • 絶対パスと相対パスの使い分けを明確にする

これらを意識して守ることには、次のようなメリットがあります。

  • HTMLの共通部分をまとめて、テンプレートを作成できる
  • サイトの全てのページのレイアウト・デザインを単一のCSSファイルでコントロールできる
  • リンク切れを生みにくくなる

要するに、最初からメンテナンスを行いやすいように意識して作成することが大切なのです。

また、複数のページで共通箇所の更新を行いたい場合にはテキストの置換ツールが有効です。

HTMLが文法に沿った記述であり、各ページで共通部分が多い、また、ディレクトリで構造的に整理されている場合、テキスト置換機能ツールが利用しやすくなります。

具体的なソフトは以下のようなもの。自分に一番なじむものを探してみてください。

GrepReplace アイコンGrepReplace
とても分かりやすい複数行置換可能な置換ソフト。
Speeeeed アイコンSpeeeeed
シンプルなテキスト置換ソフト。でも、正規表現にも対応したりしていて、意外と高機能。
Repl-Ace アイコンRepl-Ace
高機能なテキスト置換ソフト。正規表現対応。
Devas アイコンDevas
置換前に、置換箇所をリストで表示でき、置換後のプレビューも行えるので安心。正規表現にも対応しています。

最初は、GrepReplaceがオススメ。このソフトは、とても分かりやすく複数行の置換を行うことが出来る。

余裕がある人は、正規表現を使った置換にもチャレンジしてみましょう。使いこなせればかなり便利です。

正規表現とは、文字列をパターン化して表すための手法のこと。正規表現を用いることで、柔軟なテキスト処理が可能になります。

また、サイト内のリンクが正常かどうか(リンク切れになっていないか)チェックのは大変面倒な作業ですが、それを自動で行ってくれるツールも存在します。ぜひ活用しましょう。

孤島発見器 アイコン孤島発見器
サイトのトップディレクトリとなるローカルフォルダを指定するだけで、サイト全体のリンクチェックを行ってくれるスグレモノ。ただし、http://~ などから始まる外部リンクについては、そのリンク先が存在するかどうかのチェックはしてくれません。
id属性を使ったアンカーリンクには対応していないので注意。Jacobiさんが改良を行った、UnOfficial 孤島発見器では、id属性のアンカーにも対応されていますので、こちらをオススメします。
Website Explorer アイコンWebsite Explorer
このソフトでは、サイト内のリンクはもちろん、http://~ などから始まる外部リンクについてもチェックを行うことができます。
AN HTTPDやApacheなどのサーバーソフトと組み合わせれば、ローカル環境でサイトのリンクチェックを行うことが出来ます。
アンカーリンクには対応していない模様。UnOfficial 孤島発見器と併用することをオススメします。

これらのツールを駆使して、より良いページ作りを目指してください(^^)/